$ 0 0 「瑠璃柳」なんて、素敵な名前。お茶花としても紹介されいて、なんとも魅力的!と思いませんか?しかし、実際はなかなかの曲者です。くねくねとしまつに負えない幹、根は地下を自由に伸びまわりあちらこちらから芽を出します。みつけたら、抜く。折る。大鉢仕立てで、成長をセーブさせながら育てたほうがいいかもしれませんが掘り上げて、鉢に上げるほどのサイズではなくなっています。それで、枝をバッサリ切って、花瓶で楽しむようにしています。